幸せの代償

2019年は30代にもなり、一周回って幸せを噛み締めた一年だった。

俺みたいなゴミクズ底辺にこんなに良い彼女がいて、愛を注いでくれているという幸せ。

いろんなところへ行ったし、女遊びしているだけでは得られなかったものを多く得た。

昨年は同棲による性欲(と活力)の落ち込みっぷりや、二度と女遊びできないかもしれないという悲しみなどで鬱になっていた時期もあったが、今はもう気にしていない。

相変わらず性欲はないし他の女と遊びたいとも思わないが、全然鬱でもないし、そこそこ楽しくやってる。

「遊びの時期を経て、人生の次のステージに上ったんですよ」

尊敬する某氏がそう言ってくれた。

今はとても幸せを感じているが、失ったものも多い。

性欲、自由、余裕。

遊び以外の面でも、やりたかったこと、やろうとしていたことができなくなった。

今まであった楽観的な余裕もなくなった。

人生舐めくさってたプロニートであるこの俺も、さすがに将来への不安を強く感じている。

多分このままだと結婚する。そしてKOジュニアが誕生するかもしれない。

俺一人食っていくだけなら就職できなくても余裕のよっちゃんだったが、結婚して子供まで出来てしまった日には、やっていける自信がない。

こんなお先真っ暗の国で、こんなお先真っ暗の人材である俺が、この先何十年も妻子を養うとか無理ゲーすぎて笑う。

今の性欲・活力のない俺に何ができるだろう。かといって経歴的に就職は不可能。30代ニートである。

面接で「今まで何してきたの?」と聞かれても「ネットナンパです。400人会いました」とか答えてどこの企業が採るんだよ…。

よし、まともな経歴の社会人である彼女に頑張ってもらおう。家事と育児は俺に任せろ。

2020年からは主夫ブログ、2021年には育児ブログになってるかもしれない当ブログをどうぞよろしく。