性欲がなくなっても賢者にはならない。むしろ鬱になり危険

性欲がなければ常時賢者で最強、そんな風に思っていた時期が俺にもありました

「性欲がなければもっとバリバリ仕事や勉強に打ち込めるのに」

「性欲がなければ常に賢者タイムで集中力がすごいことになるんだろうなあ」

「性欲がなければ時間や出費の無駄がすごい減るのになあ」

などと男なら誰しも考えたことがあるはず。俺もそう思ってた。

ネトナンに明け暮れていた時期は常にセックスのことを考えていたので、性欲が無い(薄い)人って煩悩がなくていつも頭スッキリしてて最強すぎるだろと思ってた。

しかし性欲がほとんどなくなった今、性欲がなくなっても常時賢者タイムになるわけではないということがわかってしまった。

性欲が低下すると「賢者」ではなく「廃人」になる

性欲がない状態=集中力が凄まじい賢者状態というわけではない。

賢者タイムというのは、しっかりと性欲のある男が射精をして一時的に急激に性欲がなくなる状態でのみ発動するのだと思う。

テストステロンの減少による性欲の低下は、ただの劣化・老化だ。賢者どころか性欲が枯れ果てた「老人」や「廃人」に近い状態と言える。

気持ちよく射精した後とは違い、頭の中も全くスッキリしていない。

男のバイタリティは、テストステロン値と密接な関係にある。

雑に説明すると、性欲の強い男ほど気力に溢れていて行動力もあり、仕事などでも成功しやすい。

「英雄色を好む」ということわざがあるように、成功者にはいい歳しても女好きの男が非常に多い。

性欲は男のやる気の源であり、人生における活力を生み出す大事な大事な本能なのだ。

性欲のないオスなんて生物として考えれば、もう人生を引退したみたいなもん。

事実、テストステロンが減少すると男は鬱症状になりやすい。「テストステロン 鬱」あたりでググってもらえればたくさんヒットする。

性欲がなくなるメリットもあるよ

一応、性欲がなくなることによるメリットもいくつか実感がある。

まず、日々の浪費時間と出費は各段に減る。

ヤラない・シコらない・口説かない。なんならエッチなことを考えることすらあんまりない。

休日に一日中シコってて罪悪感でいっぱいになった経験、男ならあるだろう。

女のケツを追っかけて散財しまくって後悔した経験、男ならあるだろう。

性欲がなくなればそういった無駄なことはあまり起きない。

そのかわり日々の気力・活力を失い鬱になりやすいので、それが良いことなのかどうかは疑問だ。

もう一つのメリットは、間違って性犯罪に手を出すことがなくなること。

男は性欲に振り回されて人生を棒に振る奴も少なくない。性欲がなければ、性犯罪を起こすことはない。

メリットはそれくらいかな…。性欲はありすぎても無さすぎても困る、本当にやっかいな欲求だ。